26歳

今日で26歳になりました。さすがにこの歳になるといろいろと考えてしまいます。ちょっと重々しくなりそうだけどお付き合いください。

デザイン会社で働いていた24、25歳。
この24、25歳の時に必死に働いてないと、この先心身ともに頑張れなくなってしまうんじゃないかと思って働いていました。この人生で一番大事な時期に死に物狂いで働く免疫をつけておかないと、今後、頑張りどころで頑張れなくて、力を発揮しきれない男になってしまうだろう、と。そんな考えでお金は事は二の次、ただただ身を削って働きました。

さて、26歳はちょっととばして27歳。
ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリスン、カート・コバーン、ジャン=ミシェル・バスキア、みな27歳で亡くなっています。死因は周知のとおりオーバードーズ、心臓発作、ショットガンで頭を打ち抜いてなどです。
高校のころカート・コバーンが自殺したというニュースを見たときのショックは相当なものでした。来年は彼と同じ歳になるのです。

ちょっと戻って今、26歳。
来年27サイだからカートと同じで死ななきゃなー、、、なんて話の上澄みだけとったようなアホな考えはしたくなくて、世の中における自分の価値、地位を考えたいです。自分がいなくなったときに惜しんでくれるくらい力を備えているかどうか。
それを養う一年にしたいです。

あと、モノを作ることにおいて付いて回る「創作意欲」についてです。
何に駆り立てられてモノを作るかといわれると、自分は『怒り』です。ピカソがゲルニカを描いた時の心情と同じです。コンチクショーと思うことが一番の原動力です。ダメを出されたときやけなされたとき、女の子にふられたときの畜生が、見返してやるという気分にします。
誰だか忘れましたが、プロとしてやってるのミュージシャンが、お前なんてプロになれないってさんざん言われたのを糧に頑張ったって言ってました。リベンジっていう言葉を使ってたような気がします。

言うは易し。怒って怒ってがんばります。


最後に、プレゼントくれたダイゴとほのかちゃんとさとしくん、ありがとう。大事にします。

コメント[3]

「ナンバーワンより、オンリーワン」みたいな流れの今。
失敗したり、負けたり、人から評価されなかったことに対して言い訳したり、変な慰めをしたりすることは簡単で。
「~じゃなくても、自分はオンリーワンなんだ」的に何でもかんでも肯定して、何でもグッジョ(good job)にしちゃってメデタシメデタシ、で終わらせることもできる。けどそれじゃきっと、オンリー「one of them」な人間に落着いてしまうんでしょうね。
心から悔しがって、傷ついて、むかついて、それをモチベーションに変えるのは非常にパワーがいるけど、なんていうか、ステキだと思います。
「コンチクショー精神」でいいもの作り続けて下さい、
おたんじょうびおめでとうございます。

P.S.
「いいもの作ってる人ほど自分に厳しいんだなあ」って思って、ミョウ熱くなってしまい、なんだか偉そうなことを書いてしまいました・・・。すみません。

とんでもないっす。
実際のところ、時間があるとサッカーゲームばっかやってしまいますから。だらしないですよ、自分。
理想が9割5分を占めてる話ですね。。。

こう、普段考えていることを公に晒すことはあまりしないんですが、

『役にもたたないむつかしい本を読んでも、活用できなければ無学と同じだ。必要なのは実学なのだ。』

と一万円の福沢諭吉も言ってるので、見習うようにしています。
表現しないと相手は分かってくれないことの方が多いですから。
何事もやらないよりはやった方が良いと思って生活したいものですね。