対話編とGO

旅の合間に本を読むということを先に書きましたが、読みやすかったっていうのもあって2冊読みました。金城一紀の『対話編』と『GO』です。

対話編かつての哲学者は対話によって考えを深め、自らの哲学を構築していったらしいのですが、タイトルのイメージからそんなちょっと固めの概念を持って読み始めてしまいました。全然そんなお話ではなくて、会話が軸となって物語が進んでいくといった小説でした。

三話目『花』のクライマックスにかけての流れは幸せな気分と希望が湧いてきました。とても心地よかったです。これ、映画化されてしかもレンタルも始まってるんですね。早く観なければ。

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go.jpg映画観る前に読んどきゃよかったって思いました。最後の何故杉原を知っていたか白状するとこなんて、分かって読んでたので盛り上がり半減です。けど映像が浮かんだ分、どんどん読めたのでそれは良かったです。

金城一紀は読破したので、次が待ち遠しいです。